可児市議会 2022-12-08 令和4年第7回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-12-08
今後は、道路の規模や隣接する土地の利用状況を踏まえ、伐採や植え替えを検討する時期であると考えます。 カーボンニュートラルを念頭に置きながらも、まずは市民や道路を利用される方の安心・安全を第一に考え業務を行ってまいりますので、御理解のほどお願いしたいと思います。以上でございます。
今後は、道路の規模や隣接する土地の利用状況を踏まえ、伐採や植え替えを検討する時期であると考えます。 カーボンニュートラルを念頭に置きながらも、まずは市民や道路を利用される方の安心・安全を第一に考え業務を行ってまいりますので、御理解のほどお願いしたいと思います。以上でございます。
また、5項社会教育費の中池市民プール管理業務について、利用状況と今後の施設の維持を問う質疑に対しまして、当局より、令和3年度の営業日数は67日で、利用者数は3,897人であった。今後の施設の維持について、方針は決まっていないが、50メートルの屋外プールはこの地域では貴重な存在であり、一定の利用もあるため、現状では維持していきたいと考えているとの答弁がありました。
2つ目、星ケ台運動公園にテニスコートを集約化するとのことだが、どのような経緯でそのようになったのか、また集約によって使えなくなる施設の現在の利用状況と利用人数を教えてほしい。 以上2点となります。御答弁のほど、よろしくお願いいたします。(拍手) ○副議長(若尾敏之君) 市長 古川雅典君。 〔市長 古川雅典君登壇〕 ◎市長(古川雅典君) テニスコートの集約化について答弁を申し上げます。
今後は、各施設の利用状況とか各競技の現状であるとか、調査結果、これらの要望も踏まえまして、多くの競技をする方々が日常的に御利用いただける施設を目指すとともに、また、必然的に様々な競技が行われることで、市内外から、その地域に集まるということを想定すると、地域にも活力が生まれ、また地域の振興にもつながるということは、私は考えておりますので、そういったことを含めて検討を進めまして、早期に整備できるように取
なお、本庁1階男性トイレにつきましては、過去に紙おむつが床に捨てられていたということから、本年1月頃にサニタリーボックスを設置いたしましたが、その後の利用は、まれに普通のごみが捨てられていることがある程度で、他の施設でも同じような利用状況となっております。
そこで、(2)の学校給食センターのアレルギー対応室の利用状況についてお伺いをいたします。 ○副議長(田中巧君) 三輪教育委員会事務局長。 ◎教育委員会事務局長(三輪之君) それでは、お答えいたします。 現在、関市では月に2回程度、鶏卵を除去したアレルギー対応食を提供しておりまして、その調理の際には、センター内にありますアレルギー対応食に対応できる独立した調理室を使用しております。
◎協働推進部長(相宮定君) それでは、私からは1の(1)中池公園陸上競技場の令和3年度の利用状況と今年度の利用見込みについてお答えします。 令和3年度における団体利用件数は297件、そのうち陸上の利用が191件、サッカーの利用が104件、その他の利用が2件でございます。また、陸上の利用のうち日本陸上競技連盟公認の大会で5件、非公認の大会で1件の利用がございます。
質問1.図書館の学習室の利用状況及び、可児市文化創造センター アーラや子育て健康プラザ マーノの公共スペースでの学習者の推定利用者はどれぐらいでしょうか。 質問2.夏休み期間中、各地区センターは学習スペースとして利用されていましたが、その開設状況や利用状況はどうだったでしょうか。 また、開設した地区センターにおいて学習スペースがあるという告知、これはどのようにされたでしょうか。
指定管理料の算定につきましては、物件費と人件費、一般管理費の3つに分けた経常経費の合計から利用料金を差し引く手法で、施設の管理状況や利用状況を的確に把握した上で、慎重に積算しております。また、市民図書館など利用料金のない施設では、利用者等の増加に応じて指定管理料を加算する仕組みを設けております。
要旨ア、保育施設の利用状況の変化はどのようか。藤本民生部次長、答弁をよろしくお願いいたします。 ○議長(熊谷隆男君) 民生部次長 藤本敏子君。 ○民生部次長(藤本敏子君) 標題1、子育て家庭に寄り添った保育環境の整備について、要旨ア、保育施設の利用状況の変化はどのようかについてお答えします。
現在の管理及び利用状況でございますが、昨年御答弁させていただいたように、現在も旧関市学校給食センターの調理棟は、現学校給食センターの備品や、ほかの課の消耗品等の保管庫として、また車庫棟は、給食配送車の冬タイヤや家庭用ごみ袋等の置場として利用させていただいております。 以上でございます。 ○副議長(田中巧君) 3番 林裕之君。 ◆3番(林裕之君) ありがとうございます。
次に、遊具等の利用状況でございますけれども、最近オープンした上白金公園や下有知ふれあい公園については、自治会を対象としたワークショップの開催などを通じて、ニーズの高い遊具等を設置している一方で、公園によっては、子どもをはじめ、公園利用者が減少していることから、あまり利用されていない遊具等も見受けられます。
利用状況につきましては、黒屋リフレッシュ農園が83区画中77区画の利用で利用率は92%、田原リフレッシュ農園が156区画中138区画の利用で、利用率は88%となっております。 今後も有効利用をしていただくため、利用者の募集を積極的に行うとともに、栽培指導者の活用や栽培手引の作成など、多くの方が利用しやすい運営をしていきたいと考えております。 以上でございます。
しかしながら、昨今はインターネットの普及などにより卸売という業態が縮小してきているというようなこともございますので、現在の土地利用状況や今後の物流形態、卸売業を始めとした産業フレームの見通しなども勘案し、将来的な問屋町周辺の在り方について、用途地域や特別用途地区といった都市計画の見直しも含め、どのように土地利用の規制、誘導を図るべきかを考えていくことは必要であると捉えております。
市道について、公共施設等総合管理計画には、「設置目的と利用状況を踏まえ、道路としての位置づけを検討する。」というふうにされております。
本市の場合におかれましては、長年にわたって地域交通、マネジメントされてきていますので、ここでひとつ、今までの現在の利用状況などを聞かせていただこうと思います。1つ目の質問になりますが、現在の可児市公共交通、運行状況及び利用状況などをお聞かせください。
◆5番(奥村孝宏君) たじっこクラブの利用状況ですけども、現在は基本利用と午後7時までの延長利用の2つなんですが、それぞれどのぐらいの方が利用されているか教えてください。 ○議長(石田浩司君) 教育長 渡辺哲郎君。 ◎教育長(渡辺哲郎君) 昨日の6月1日現在で、全体で 1,037人が利用されております。 基本利用が 392人で38%、延長利用が 645人で62%の利用状況でございます。
しかし、今日では、画一的な公園から個別の公園の利用状況に考慮した公園整備への移行が住民から求められていると思います。公園はまちの環境を形成する一つの要素として、公園利用者が恩恵を受けるだけではなく、地域コミュニティーの形成や周辺地域への経済効果を与える魅力ある公園を目指す必要があると思います。
内容として多治見市空家等対策計画に基づく総合相談窓口の運用状況、空き家・空き地バンクの運用状況、補助事業の利用状況について教えてください。 2、多治見市における空き家等の実態について教えてください。 3、多治見市における住宅の廃止と新築の状況を教えてください。 4、空き家等の現状把握をどのように進めておられますか。 5、空き家対策において、地域、広く市民に求めることはありますか。
〔副市長 佐藤喜好君登壇〕 ◎副市長(佐藤喜好君) 私からは、潮見公園の利用状況についてお答えいたします。 潮見公園は、昭和63年の開園後10年以上の間は年間5万人規模の利用がありました。しかし、平成12年頃から徐々に減少し、一時はピーク時の半数程度、3万人を割り込んだこともありました。この原因は、施設の老朽化や利用者ニーズの変化にあると考えております。